サービス案内
事例紹介

Kasperskyセキュリティソフトを統合管理できる、Kaspersky Security Center(KSC)をクラウドサービスとして提供しております。 KSCは、PCセキュリティ対策ソフトのKaspersky Endpoint Security(KES)や脆弱性対策ソフトのKaspersky Vulnerability and Patch Management(KVPM)を社内PC全てまとめて統合管理するサーバソフトウェアです。
通常、KSCはオンプレミスとして、社内サーバのWindowsマシンにインストールしますが、弊社ではクラウドサービスとして提供しております。
その他、Kaspersky製品のクライアントPCへのインストールを自動化したり、バージョンアップをリモート実行するなど、複数の社内PCの管理の手間を軽減いたします。
KSC WebはKSCクラウドの管理をブラウザから操作できるようにした簡易版管理画面です。
ブラウザからIDとパスワードでログインしていただけます。
主要機能がまとまっており、日々の管理業務にはわかりやすくて操作しやすい管理画面となっています。
KSCサーバ初期構築コストと手間を軽減
⇒KSCサーバのマシン調達からKSCのインストール・設定作業が不要。手軽に始められます。
Web管理ツールで楽々
⇒わかりやすく使いやすいWeb管理ツールが利用できます。
経費処理できます
⇒KSCサーバのマシンを調達すると資産計上する必要がありますが、クラウドサービスなら経費処理でOK!
100万円(税別)/年
※別途Kasperskyソフトウェアライセンス費がかかります。
QKaspersky Vulnerability and Patch ManagementだけでもKSCクラウドを利用できますか?
Aはい、利用できます。KVPMだけのご利用でもKESだけのご利用でも可能です。KESとKVPMの両方をお使いの場合は、1つの管理画面でどちらも管理できます。
Q初期費用はかかりますか?
Aいいえ。年額費用のみで初期費用は無料です。
QKSC Webから新規タスクを作成できますか?
AKSC Webからは新規タスクを作成することはできません。KSC管理コンソールをご利用いただくか、弊社サポートまでご依頼いただければ、弊社にて対応いたします。
QKSCクラウドの基盤は何を使用していますか?
AKSCクラウドは、Microsoft Azureクラウドを基盤としています。当社はMicrosoftのCSP(クラウドソリューションパートナー)に認定されており、Microsoft Azureクラウドをベースとしたクラウドサービスを展開しております。
Web制作をする上でのこだわりは、売上げのアップやブランディングなど「お客様の目的を達成させる」ことです。
ネットプロWebシステム開発は人間志向です。「システムでどんなことができるのか」ではなく、「システムによってどんなに便利になるのか」を提案し、実現します。
Microsoft クラウドソリューションプロバイダー(CSP)パートナーとして、クラウドサービスの導入支援をお手伝いいたします。
サイバーセキュリティ分野のおける国家資格である「情報処理安全確保支援士(登録情報セキュリティスペシャリスト)」有資格者が対応いたします。